不動産売却前に水回りなどのリフォームは必要?ポイントや注意点を解説

不動産売却前に水回りなどのリフォームは必要?ポイントや注意点を解説

築年数の経った不動産の売却をする際に、リフォームをするべきかどうかお悩みではありませんか?
物件の募集サイトを見ると、リフォーム済みの売却物件も多く「リフォームをしたほうが早く売れるのかな?」とお考えの方も少なくありません。
そこで今回は不動産売却前のリフォームはしたほうが良いのかどうか、また不動産購入後の水回りリフォームのポイントや注意点について解説します。
高浜市、碧南市、その他西三河エリアで不動産売却や物件の購入をご検討中の方はぜひ、ご参考ください。

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水回りなどのリフォームは不動産売却前にしたほうが良い?

水回りなどのリフォームは不動産売却前にしたほうが良い?

不動産売却前のリフォームについてお問い合わせをいただいた際には、「不動産売却前のリフォームはおすすめしておりません」とお答えしております。
なぜ、不動産売却前にリフォームをしないほうが良いのか、その理由について解説します。

不動産売却前のリフォームはおすすめしない

中古物件を購入される方は安くて利便性が良い物件で、できれば築浅物件を探していることが多いといわれています。
さらに安く購入し「自分好みの家にしたい」と物件購入後にリフォームをする傾向があります。
そのため綺麗な状態で売ることよりも、いくらで売却するかのほうが重要になるでしょう。

不動産売却前にリフォームが必要になるのはどんなとき?

不動産売却前のリフォームは、基本的には不要としていますが、必要になるケースもあります。
①給湯機など水回りの器具が故障している場合
②建物全体の劣化がひどい場合
最初から生活に必要な設備が壊れている物件は、印象が悪くなり購入まで至らない可能性があります。
なぜならば、管理が行き届いていない家や、劣化や損傷がひどい家は「大切に使用されていなかった」と判断され、多額のリフォーム費用がかかることが予想されるからです。
売却に出しているけどなかなか売れない場合は、不動産売却前のリフォームを検討しても良いかもしれません。

不動産売却前にリフォームをする場合の相場は?

築年数が10年を超えると、クロスが黄ばんできたり、畳が損傷していたり、ある程度劣化は進んでしまうものです。
あまりにも汚れがひどい箇所や、故障している設備などがあれば、交換や修繕することで買い手がつきやすくなる場合もあります。

リフォーム費用相場

  • 外壁の補修:3,000~5,000円/㎡
  • 塀の修繕:1.3~2万円/㎡
  • 障子の張替え:2,000円
  • 畳の張替え:1.3万円/枚
  • クロスの張替え:1,000円/㎡
  • ドアの修繕:5万円/枚
  • 給湯機の修繕:2万円

壁や障子の張替えなどのプチリフォームは、費用を最小限に抑えつつ、簡単に家の印象をアップさせられるため、検討してみても良いでしょう。

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物件購入後の水回りリフォームのポイントや新築との違いは?

物件購入後の水回りリフォームのポイントや新築との違いは?

次に物件購入後に水回りのリフォームをする場合のポイントや、新築との違いについて見ていきましょう。

新築と中古物件の違いと水回りリフォームのコツとは?

物件購入後に水回りリフォームをする場合は、優先順位と予算の上限を決めることがとても重要です。
せっかく安い中古不動産を購入しても、きちんと優先順位と予算の上限を決めておかないと、希望がふくらみすぎて多額の費用がかかるかもしれません。
物件購入後にリフォームをする利点は、住みながら使いづらい部分や改善箇所を見つけられることにあります。
まずはどの部分の水回りリフォームが必要なのか優先順位を決め、かけられる予算についても上限を設定しておくと良いでしょう。

【キッチン】給排水と排気位置を確認する
中古不動産のキッチンに多いのが壁際に配置されたキッチンではないでしょうか?
新築物件では、キッチンとダイニング、リビングの空間を一部屋としてつなげた「LDKタイプ」のお部屋が主流です。
そのためリビング側に面した「対面式キッチン」や全方向壁がなく、島のように配置された「アイランドキッチン」などに人気が集まっています。
キッチンを壁から離すことで、家族で料理をつくったり、一人で料理しているときもリビングにいる家族とのつながりがもてるため、孤独感もありません。
中古不動産で対面式やアイランドキッチンにしたい場合は、お部屋の広さや給排水位置の変更、排気の確保ができるかどうかがポイントです。
どんなキッチンにしたいのかイメージしながら、現状の困っている点や料理をする方の希望などをピックアップしてみましょう。

【浴室】浴室のサイズや好みで選択
築10年以上の不動産の場合、タイルで仕上げた「在来工法」の浴室を見かけることがあります。
一方で最近の新築現場で採用されているお風呂は、機能性や施工性を備えた「ユニットバス」が主流になっています。
ユニットバスは、室内の断熱性やお湯が冷めにくい浴槽、浴室換気暖房乾燥機など、機能性が高いことが大きな特徴です。
さらに安価なものからハイスペックなグレードまで取り揃えられているため、あらゆるニーズに応えられることも人気の理由でしょう。
ただしユニットバスは、規格で寸法や形がある程度決められているため、既存の浴室寸法や形状の確認が必要です。
「在来工法」、「ユニットバス」どちらにもそれぞれの良さや特徴があるため、予算やサイズ、デザインなど好みに合わせて選択すると良いでしょう。

【トイレ】給排水位置や電源、空間寸法をチェック
中古物件の場合、トイレがタンク式だったり、一回流すと大量のお水を使うトイレがほとんどです。
新築のトイレはタンクがなくスッキリとした形状の「タンクレストイレ」や少しのお水で流せる「節水型トイレ」が主流です。
便器自体がコンパクトになり、狭くなりがちなトイレ空間でも広さを確保できます。
また凹凸をなくし、お掃除がしやすいデザインになっていることも大きな特徴です。
トイレにおいても既存の給排水管の位置や電源の有無、希望の器具が入るかどうか寸法の確認をすることがポイントです。
こうした水回りのリフォームは、さまざまな制限があることから、不動産購入前に不動産会社へ相談をしておくことをおすすめします。
高浜市、碧南市、その他西三河エリアでリフォームを見据えた不動産購入をご検討中の方は、八大不動産までお気軽にご相談ください。

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水回りをリフォームする際に気を付けたい注意点

水回りをリフォームする際に気を付けたい注意点

最後に水回りをリフォームする際に気を付けたい注意点について解説します。

注意点①セット商品がお得とは限らない

リフォームをする際にキッチン、浴室、洗面、トイレがセットになったお得なプランがあります。
一見とてもお得に見えますが、希望の器具が選べなかったり、まだ交換不要のものを交換することになったり、必ずしもお得になるとは限りません。
冒頭でお伝えしたとおり、まずはきちんと優先順位と予算を決めた上で、何にお金をかけるのかじっくり考えてから決めると良いでしょう。

注意点②見えないところに不具合が潜んでいるかもしれない

基本的には目で見てわかる故障や劣化、腐食している部分を交換しますが、実は目に見えない部分に不具合が潜んでいる場合もあります。
なかでもとくにわかりづらいのが、配管の腐食です。
配管は器具の見えない部分や床下などにあり、なかなか目につかないため異常に気づきにくいのが難点です。
配管の劣化を放置してしまうと、腐食部分から水漏れを起こしたり、つまりや悪臭の原因になる可能性があります。
また床下の水漏れなどで気付かない場合、最悪は基礎部分が腐食したりカビが発生することも注意点の1つです。
手遅れにならないように、水回り設備が問題なく使えていたとしても築後15~20年を目途にリフォームを検討すると良いでしょう。

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まとめ

不動産売却前のリフォームは費用が回収できなかったり、買い手のニーズに合わない可能性があるため、基本的には「不要」といえるでしょう。
ただし故障や腐食など物件自体の魅力が損なわれる場合や、少しの修繕で改善ができる場合などは、検討してみても良いかもしれません。
高浜市、碧南市、その他西三河エリアで不動産売却やご購入をご検討中の方はぜひ、八大不動産までお気軽にご相談ください。




不動産の売却、購入、賃貸、管理は、高浜市の八大不動産までご連絡ください。






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所在地:〒444-1322

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