不動産を現金化する方法とは?現金化までの期間と住み続ける方法もご紹介

不動産を現金化する方法とは?現金化までの期間と住み続ける方法もご紹介

家庭の事情や転勤、借金の返済などが原因で、不動産を素早く現金化したい方もいらっしゃるでしょう。
不動産を現金化する方法にはいくつかありますが、それぞれメリットやデメリット、特徴などがあるため、ご自身の目的にあった方法を見つけることが大切です。
そこで今回は、不動産を現金化したい方に向けて、不動産を素早く現金化する方法や、現金化までの期間、そのまま住み続けるための方法についてご紹介します。

不動産を現金化する方法

不動産を現金化する方法

不動産を現金化する方法にはおもに「仲介で売却」「買取」「リースバック」「リバースモーゲージ」の4つの方法があります。
それぞれの方法について以下にご紹介します。

仲介で売却

まず一般的に多いのが、不動産会社に仲介を依頼して不動産を売却する方法です。
不動産会社が買手を探してくれるため、買手が見つかるまでに時間がかかってしまうのがデメリットです。
しかし、市場価格での売却が可能な点がメリットであり、手元に多くの現金が入ってくることが期待できます。
仲介で不動産を売却する方法は、時間に余裕がある方に向いている方法です。

買取

買取とは、不動産会社に不動産を直接買い取ってもらう方法です。
不動産会社は買い取った不動産をハウスクリーニングしたりリフォームしたりして再販するため、市場価格に比べて2〜3割ほど下がってしまうのがデメリットです。
しかし、買取の場合、仲介に比べて売却期間が短く、素早く現金化することができます。
不動産会社に買取を依頼する方法は、時間がない方にはおすすめの方法です。

リースバック

リースバックとは、現在住んでいる不動産をリースバック専門業者に売却し、売却した不動産を賃貸物件として借りてそのまま住み続けられる方法です。
リースバック専門業者が不動産を買い取ってくれるため、市場価格よりも2〜3割ほど下がってしまう点がデメリットですが、素早い現金化が期待できます。
引っ越しが不要な点がメリットですが、家賃設定が相場より高いなどの注意点があります。
リースバックは、不動産の売却後もそのまま住み続けたい方にはおすすめの方法です。

リバースモーゲージ

リバースモーゲージとは、老後の生活資金のために現在住んでいる不動産を担保にし、金融機関から現金を借りる方法です。
リバースモーゲージによって借りた現金は、借り入れした方が亡くなった後に担保にしていた不動産を売却し、売却価格にて一括返済をおこないます。
しかし、金利の変動や、融資額が上限にまで達してしまうなどのリスクが伴う点には注意が必要です。
リバースモーゲージは、老後の生活資金が足りない方向けの方法です。

不動産を現金化するまでの期間

不動産を現金化するまでの期間

不動産を現金化するまでの期間には、売却方法によって異なります。
そのなかでも、不動産会社による買取がもっとも素早く現金化できる方法です。
不動産を現金化する期間について以下にご紹介します。

不動産を素早く現金化する方法

不動産を素早く現金化する方法には「不動産会社による買取」「買取保証をつける」方法があります。
先述のように、買取は不動産会社が直接買い取ってくれる方法です。
買主を探す時間が省かれるため素早い現金化が期待できますが、売却価格が市場価格よりも2〜3割ほど下がってしまいます。
買取保証とは、仲介によって市場価格での売却ができなかった場合に、不動産会社が買い取ってくれるしくみです。
できる限り市場価格で売却したいが、定められた期間内に売却したい方にはおすすめの方法です。

買取による現金化までの期間

買取だと、売却したい不動産や買取業者によっても異なりますが、最短で1週間以内での売却による現金化が期待できます。
最長でも、3週間以内の売却による現金化への実現が可能です。
一方で仲介での不動産売却は、最短でも3か月ほどの期間を要してしまいます。
不動産会社への買取を依頼する際には、どのくらいの期間での現金化が可能であるかを確認しましょう。

素早い現金化が必要な理由とは

素早い現金化が必要となる主な理由には、「急な転勤」「離婚や相続」「借金」の3つが挙げられます。
急な転勤だと、現在住んでいる不動産を素早く売却して現金化し、次の新居への資金に充てたいケースもあるでしょう。
また、離婚や相続においては、素早く不動産を売却して現金化すると、財産分与において早期解決へと導けます。
さらに、借金を抱えてしまい、早期返済が必要な場合にも、不動産の売却によって素早く現金化する必要があります。
このように、さまざまな事情によって不動産を売却して現金化したい理由があるのです。

買取による現金化のメリット

不動産を現金化する方法の一つである買取には、素早く現金化ができるほかにも多くのメリットがあります。
まずは、買取のメリットは、仲介手数料が不要な点です。
仲介の場合、不動産会社は売却活動をおこなうため、仲介手数料が発生します。
買取では不動産会社が直接買い取り、売却活動もおこなわないため、仲介手数料が発生しません。
また、契約不適合責任に問われない点も、メリットの一つです。
仲介で不動産を売却した後に、不動産の欠陥が判明した場合には、売主が不適合責任を負わなければなりません。
しかし、買取だと不動産の欠陥部分において、売主には責任が問われないのです。
不動産会社は、不動産に欠陥部分がある場合のリスクも把握したうえで買い取っています。

不動産を現金化してからも住み続ける方法とは

不動産を現金化してからも住み続ける方法とは

不動産を現金化してからも住み続ける方法には「リースバック」があります。
リースバックについて以下にご紹介します。

そのまま住み続けられる仕組みとは

リースバックでは、まずはリースバック専門業者に不動産を買い取ってもらい現金化します。
次に、リースバック専門業者と不動産の賃貸借契約を結びます。
その後は、不動産の借主として家賃を支払い、そのまま住み続けられるのです。

リースバックのメリット

リースバックの最大のメリットは、引っ越しが不要で、同じ不動産に住み続けられることです。
仲介や買取などで不動産を売却して現金を手に入れたとしても、新居を探して引っ越ししなくてはなりません。
住み慣れた不動産を変えなくてはならなかったり、お子さんの学区が変わってしまったりなど、生活に大きな変化を与えてしまいます。
引っ越しが不要なリースバックだと、生活環境が変わらないため、周囲からの目も気にする必要がありません。
また、希望する期間の間を住み続けられたり、将来的には買い戻しが可能な場合もあったりする点がメリットです。
リースバック専門業者との契約内容をしっかりと確認しましょう。
リースバックは、生活環境を変えずに、不動産を現金化したい方におすすめです。

リースバックにおける注意点

リースバックは、リースバック専門業者が不動産を直接買い取ってくれるため、売却価格が市場価格よりも下がってしまう可能性がある点には注意しましょう。
あらかじめ、相場を調べてから査定をしてもらうと安心です。
また、買取価格に比例して家賃設定がおこなわれます。
買取価格が高いと、家賃も周辺相場より高く設定される点にも注意が必要です。
買取価格と家賃設定のバランスを考慮して、リースバックを利用することが大切です。

まとめ

不動産を現金化する方法には、「仲介で売却」「買取」「リースバック」「リバースモーゲージ」の4つの方法があります。
そのなかでも買取は、最短でも1週間ほどで現金化が可能です。
生活環境を変えずに、不動産の売却による現金化の後にも住み続けたい方には、リースバックがおすすめです。


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